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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年07月13日

叫びたい気持ち胸いっぱい

アッサラームアレイクム(こんぬづわ)

これを見ると叫びたくなっちゃいますよね。「R-P-G-ッ!!」つって。
ムジャヒディーン


専ら叫んで頂く側なのでちょっと残念。


これを持ってフィールドを駆け回るのが憧れだったので、ショップで見つけた時に迷わず購入しました。
РПГ71


エアソフトガン用のRPG7は本物の様に弾頭が飛ぶことはありません。
BB弾を撃つにはこの弾頭を外してモスカートを込めて発射するという構造。
РПГ72


なので弾を出すには弾頭を外さねばならないのでなんともRPG7感の無いフォルムになってしまうんです。

こんなのRPG7じゃない!


ってことでダミー弾頭にインナーバレルを通して発射できるようにしてみました。
RPG7-5


モスカートで発射は出来ませんが代わりにタナカのガスショットシェル(3発装填)を使います。
ちなみにタナカのガスショットシェルはもう売られていないので中古で買うかMADBULL製のガスショットシェル(6発装填)を購入するかの二択です。

そして装着しているスコープは中華版RPG7用のもの。ポン付け出来るかも分からずに購入しました。
結果はレールの幅も奥行きも全く合いませんでした。私が購入したRPG7はRMW製のもので、ロシアの実物スコープなら無加工で付けられるみたいです。本体を削るのも、折角の中華実物スコープを削るのも嫌だったのでボルトとワッシャーで固定しました。
みてくれはちょっと悪くなってしまってますがRPG7に愛着の湧く素敵なアクセサリーとなりました。
すこ~ぷ


尚、シェルを使ったBB弾の飛距離はおよそ10~15mくらい。

は、話にならないぜぇ~~マッサラーマ

  


Posted by ヲリョー  at 22:30Comments(4)加工RPG7