2014年07月30日
RPG7弾頭バッグ
アッサラームアレイクム(こんちわ)
先週は怒涛のサバゲーラッシュでした。一週間の内に三回赴いたのは初めてで、きっとこの先も無いでしょう。
さて今回はRPG7用の弾頭バッグのお話をさせて下さいな。
折角RPG7を持っているのだから装備品もなんかそれっぽくしたいッ!と思ったので買ってしまった弾頭バッグ。
私が買ったのは2発収納できるタイプで、他に1発収納と3発収納タイプがあるようです。
↓買ったやーつ

中はこんな感じ↓

手前に写っているポケットにはスペアの部品等、細かいものを入れるんじゃないかなと。
こちらは弾頭収納部分のアップ画像

下の大きなポケット2ヶ所には弾頭が二発分入ります。ダミーのПГ7弾頭もバッチリ収納できました。
上の右と中央は恐らく弾頭の後ろに装着するブースターを収納するポケットだと思います。
謎なのは上の左のポケット。これ、クリーニングロッドをしまっておくポケットなんですかね??
で、この弾頭バッグなんですが、何も入れないで背負うとぺシャッと型崩れしてしまいました。
なのでそれぞれのポケットに型崩れ防止用の型を作って入れてみました。

ブースターを収納するポケットにはブースターを模したモックアップ2本と、クリーニングロッドを収納するであろうポケットには
対人弾頭『ОГ7』のモックアップ(個人的に好きなので)を作って入れてみました。
ОГ7弾頭はいつかショットシェルを込めて発射できるようにしたいなぁ~なんて思ってたーり。
ではではマッサラーマ(ばーい)
先週は怒涛のサバゲーラッシュでした。一週間の内に三回赴いたのは初めてで、きっとこの先も無いでしょう。
さて今回はRPG7用の弾頭バッグのお話をさせて下さいな。
折角RPG7を持っているのだから装備品もなんかそれっぽくしたいッ!と思ったので買ってしまった弾頭バッグ。
私が買ったのは2発収納できるタイプで、他に1発収納と3発収納タイプがあるようです。
↓買ったやーつ

中はこんな感じ↓

手前に写っているポケットにはスペアの部品等、細かいものを入れるんじゃないかなと。
こちらは弾頭収納部分のアップ画像

下の大きなポケット2ヶ所には弾頭が二発分入ります。ダミーのПГ7弾頭もバッチリ収納できました。
上の右と中央は恐らく弾頭の後ろに装着するブースターを収納するポケットだと思います。
謎なのは上の左のポケット。これ、クリーニングロッドをしまっておくポケットなんですかね??
で、この弾頭バッグなんですが、何も入れないで背負うとぺシャッと型崩れしてしまいました。
なのでそれぞれのポケットに型崩れ防止用の型を作って入れてみました。

ブースターを収納するポケットにはブースターを模したモックアップ2本と、クリーニングロッドを収納するであろうポケットには
対人弾頭『ОГ7』のモックアップ(個人的に好きなので)を作って入れてみました。
ОГ7弾頭はいつかショットシェルを込めて発射できるようにしたいなぁ~なんて思ってたーり。
ではではマッサラーマ(ばーい)
2014年07月13日
叫びたい気持ち胸いっぱい
アッサラームアレイクム(こんぬづわ)
これを見ると叫びたくなっちゃいますよね。「R-P-G-ッ!!」つって。

専ら叫んで頂く側なのでちょっと残念。
これを持ってフィールドを駆け回るのが憧れだったので、ショップで見つけた時に迷わず購入しました。

エアソフトガン用のRPG7は本物の様に弾頭が飛ぶことはありません。
BB弾を撃つにはこの弾頭を外してモスカートを込めて発射するという構造。

なので弾を出すには弾頭を外さねばならないのでなんともRPG7感の無いフォルムになってしまうんです。
こんなのRPG7じゃない!
ってことでダミー弾頭にインナーバレルを通して発射できるようにしてみました。

モスカートで発射は出来ませんが代わりにタナカのガスショットシェル(3発装填)を使います。
ちなみにタナカのガスショットシェルはもう売られていないので中古で買うかMADBULL製のガスショットシェル(6発装填)を購入するかの二択です。
そして装着しているスコープは中華版RPG7用のもの。ポン付け出来るかも分からずに購入しました。
結果はレールの幅も奥行きも全く合いませんでした。私が購入したRPG7はRMW製のもので、ロシアの実物スコープなら無加工で付けられるみたいです。本体を削るのも、折角の中華実物スコープを削るのも嫌だったのでボルトとワッシャーで固定しました。
みてくれはちょっと悪くなってしまってますがRPG7に愛着の湧く素敵なアクセサリーとなりました。

尚、シェルを使ったBB弾の飛距離はおよそ10~15mくらい。
は、話にならないぜぇ~~マッサラーマ
これを見ると叫びたくなっちゃいますよね。「R-P-G-ッ!!」つって。

専ら叫んで頂く側なのでちょっと残念。
これを持ってフィールドを駆け回るのが憧れだったので、ショップで見つけた時に迷わず購入しました。

エアソフトガン用のRPG7は本物の様に弾頭が飛ぶことはありません。
BB弾を撃つにはこの弾頭を外してモスカートを込めて発射するという構造。

なので弾を出すには弾頭を外さねばならないのでなんともRPG7感の無いフォルムになってしまうんです。
こんなのRPG7じゃない!
ってことでダミー弾頭にインナーバレルを通して発射できるようにしてみました。

モスカートで発射は出来ませんが代わりにタナカのガスショットシェル(3発装填)を使います。
ちなみにタナカのガスショットシェルはもう売られていないので中古で買うかMADBULL製のガスショットシェル(6発装填)を購入するかの二択です。
そして装着しているスコープは中華版RPG7用のもの。ポン付け出来るかも分からずに購入しました。
結果はレールの幅も奥行きも全く合いませんでした。私が購入したRPG7はRMW製のもので、ロシアの実物スコープなら無加工で付けられるみたいです。本体を削るのも、折角の中華実物スコープを削るのも嫌だったのでボルトとワッシャーで固定しました。
みてくれはちょっと悪くなってしまってますがRPG7に愛着の湧く素敵なアクセサリーとなりました。

尚、シェルを使ったBB弾の飛距離はおよそ10~15mくらい。
は、話にならないぜぇ~~マッサラーマ